爆笑問題、歴史ゲーム『信長の野望』制作ルールに仰天 「めちゃくちゃ揉める」
コーエーテクモの人気タイトル『信長の野望』シリーズの制作裏話に爆笑問題から驚きの声があがり…。
8日深夜放送『まさかのルールはなぜできた!? 作画プレゼン! 刺さルール』(テレビ朝日系)では、コーエーテクモゲームスの人気歴史シュミレーションゲーム『信長の野望』シリーズの制作ルールに言及。爆笑問題・太田光と田中裕二を驚かせるルールが明かされた。
■『信長の野望』のルール
世界のさまざまな業界・企業などに存在する独自ルールを紙芝居形式で紹介する同番組。
今回は『日本企業の変わったルールSP』と題し、ピン芸人・ZAZYが日本のゲーム会社のルールを紹介。そのなかで『信長の野望』に関する制作陣のルールが明かされていった。
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■大人気歴史シミュレーション
1983年にパソコンゲームとして発売された『信長の野望』。
プレイヤーが戦国大名となり天下統一を目指す、歴史シミュレーションゲームの先駆けとして、歴史ファンのハートを掴み大ヒットを記録した同作はその後シリーズ化。通算16作目となる新作『信長の野望・新生』が2022年前半に発売予定だ。
同作では、統率や武勇、知力など武将の能力を数値化しているのだが、ZAZYは制作時のルールは「能力値に関することです」と明かしていく。