松下奈緒、家事嫌いのはずがコロナ禍で生活激変 TOKIOも「どうしたの?」
女優・松下奈緒がコロナ禍での私生活を告白。これまでの印象と真逆の生活スタイルが明かされ…。
16日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に女優・松下奈緒が登場。2年ぶりの出演となった彼女がコロナ禍での生活の変化を明かし、TOKIOやハリセンボンを驚かせた。
■じつは家庭的ではない
同番組の初登場は7年前、今回が2年ぶり6回目の出演となる松下。これまでの出演時には、「実家暮らしで得意な家事はなし」「ご飯はまったく作らない、レトルトのパスタが得意料理」と告白するなど、家庭的ではない一面を吐露してきた。
しかし、収録前にTOKIO・松岡昌宏が本人にリサーチしたところ、「2年前の私とは違う」と豪語していたと判明。その言葉通り、生活が激変したと明かされていく。
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■松下の変化
休日のルーティンに触れていく松下。9時間睡眠後に朝食、そこから3時間ほど二度寝をして空腹で目覚めて昼食を食べると解説される。
国分太一が「ここはなにを食べるんですか? 料理するの嫌いって言ってて…」と尋ねると、松下は「ずっと家にいるときのほうが最近増えてきたんで、ちょっと甘いもの作ってみたりとか、クッキー焼いてみたりとか」と告白。
コロナ禍で料理好きになったと言及し、国分らから「ウソだよ、絶対ウソだよ」と驚きの声があがった。