杉村太蔵、キーボードの”カタカタ音”に激怒 「やたらエンターが強い人…」
杉村太蔵がキーボードのカタカタ音や「強いエンターキー音」に怒りを見せた。
30日放送の『バラいろダンディ』（TOKYOMX）で、杉村太蔵が「他人の気が散る行動」について熱く語った。
■BIGBOSSがドローンで浮遊
番組は北海道日本ハムファイターズの新庄剛志BIGBOSS（ビッグボス）が、29日の本拠地開幕戦で、ドローンに乗り球場内を浮遊するというパフォーマンスを見せたニュースを取り上げる。
この光景を見た対戦相手で埼玉西武ライオンズのブライアン・オグレディ選手は、試合後自身のTwitterで「明らかに気が散ってボールを強く打てなかった」と冗談とも本気とも思える投稿をしたとのこと。
実際、同選手はこの日試合は来日初のノーヒットに終わったのだそう。
関連記事：杉村太蔵、”お金より大事なもの”を力説 自身は「金くれないと何も動かない」
■杉村が「気が散る行動」を語る
オグレディ選手が「気が散って打てない」と語ったことから、話題は「他人の気が散る行動」へと移る。
杉村は「パソコンのね、打ち込む。やったら速い人いますでしょ。あれが新幹線なんかで隣で気になり始めて。カタカタカタ、カーン！ カタカタカタ、エンター！ あのカーンが気になりますね」と甲高い声で叫んだ。
