丸山桂里奈、ドーピング検査員が放った一言に衝撃 「尿をまじめにして」
丸山桂里奈が現役時代にドーピング検査を受けた際、場を和ませようと他愛もない話をしたところ…。
5日放送の『踊る!さんま御殿!!3時間SP』(日本テレビ系)に、元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が出演。
ドーピング検査時に検査員から言われた衝撃の一言を明かした。
■日本代表時代のドーピング検査で…
番組には、学歴と美貌を備えた”インテリ美女”と、”かみつき雑草美女”の芸能人が集結。
そうした中、雑草美女側の丸山が「私の周りのちょっとウザイ女」というテーマでトークを展開することとなった。
すると丸山は、サッカー女子日本代表時代に受けたドーピング検査の思い出を振り返り、そういった検査にはインテリな検査員が多いと明かす。
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■インテリ検査員の衝撃発言
なお、検査員は女性選手が用を足す時もその場で全て見ているのだそう。そのため丸山は検査員と2人きりの空間が気まずくなり、そのときに検査員に対して他愛もない話をしたとのこと。
しかし、その場を和ませようとしていた丸山に対し、その検査員は「尿をまじめにしてください」と言い放ったそうだ。