石田ゆり子、特等席をぬいぐるみに奪われた愛猫の嫉妬心つづる 「ぼくの役目…」
石田ゆり子が、新しくやってきた猿のぬいぐるみへの嫉妬心を愛猫・ハニオになりきってつづった。
女優の石田ゆり子が23日、自身の公式インスタグラムを更新。愛猫・ハニオの視点で、新しくやってきた猿のぬいぐるみへの嫉妬心をつづると、ファンから励ましの声が届いた。
■新しい猿のぬいぐるみ
「きのうのよるのことでした。ソファのうえにあたらしいこが来てました」と、愛猫・ハニオになりきって報告した石田。写真を見ると、ソファでハニオと、新しくやってきた猿のぬいぐるみが同じ方向を向いて座っている。
この猿のぬいぐるみについて、「このこのおなかに、さくらんぼの種がはいってて、レンジでちんするとほかほかになり、おかーさんがおなかのうえにのせて寝ます」とつづった。
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■「ほんとはぼくの役なのに」
「そのやくめは、ほんとはぼくの役なのに、このこにとられました。ふくざつなきもちで、てれびをみました」と嫉妬心をのぞかせたハニオ。掲載された2枚目の写真では、不服そうな表情を浮かべている。
「#ハニオ日記」は、石田ゆり子の愛猫たちのうちの1匹、茶トラのメス猫「ハニオ」の視点でつづられた日々の日記である。