遠藤憲一、夢が叶うことが占いで発覚し大歓喜 そのチャンスは”来年”
『突然ですが占ってもいいですか?』で仕事運を占ってもらった遠藤憲一。2023年に夢が叶うも、勢いは止まらず…。
25日放送『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に、俳優の遠藤憲一が出演。ドラマ『ラジエーションハウス』で共演する俳優・矢野聖人とともに仕事運を占うも、その結果に喜びをあらわにした。
■夢は”作品を作ること”
占いを受ける前、矢野と遠藤に対してスタッフが「占ってほしいことはありますか?」と尋ねたところ、遠藤は「自分で作品を作ってみたくなってきた」と打ち明ける。
その上で遠藤は「だけど俺60歳じゃん? 人生そんなには残されてないし、ちゃんと実現し得るかどうかを占ってほしいかな」と語った。スタッフが「もし向いてないって言われたらどうする?」と聞くと、「そしたら戦いだよね」と笑みを浮かべながら即答する遠藤。
関連記事:ココリコ遠藤の妻、新学期で次男の変化に言及 「気づいてあげられるように」
■「連続もののドラマを自分で…」
放送では、天星術師の星ひとみさんにそれぞれ矢野と遠藤の仕事運を占うことに。
星さんは、遠藤には芸術センスがあり「何か作り上げること」や「何かを作り出すこと」が得意であることを本人に伝える。
すると、これを聞いた遠藤は「じゃあアレいいのかな?」と遠慮がちに口を開くと、「連続もののドラマを自分で脚本書いて、1話だけ監督させてもらって、主演じゃないけど出演もするっていうのが夢なのね」と打ち明けた。