『イッテQ』ロッチ中岡、怪我が治るまでの“特別措置” 「治ったらもうダメ」
ロッチの中岡創一が、番組側からの計らいで「怪我が治るまでスタジオに出演」できていることを明かし、共演者たちからイジられる一幕が…。
ロッチの中岡創一が、1日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演。同番組のロケ中に怪我をしてしまったため、番組側から提案された、完治するまでの“特別措置”について明かされた。
■中岡がスタジオに登場
同日の放送では冒頭にて、司会の内村光良がスタジオに出演している面々を確認し、「最近、中岡いるなぁと思って」と、ちゃっかり2列目に座っている中岡をイジる。
中岡は通常、自身のロケVTRが放送される回にしか出演しないのだが、「一応、怪我した期間は『スタジオに来ていいですよ』って」と、スタッフに告げられたと明かす。
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■治ったら出られなくなる?
怪我をしてロケに出られない間の“特別措置”なわけだが、中岡は「足怪我した期間はスタジオに来ていいですよ、治ったらもうダメ」と、怪我が治ったら“レギュラー扱い”ではなくなってしまうという、切ない一面も吐露。
宮川大輔から「今日VTRないでしょ?」「帰れよ!」とイジられると、「あ~足痛い、痛い、痛い、優しくして~!」と嘆き、スタジオの笑いを誘っていた。