加藤浩次の“チャック全開事件”が再び注目 「羽ばたいてほしいけどね…」
「社会の窓」は海外でなんと表現される? 加藤浩次の「チャック全開」事件がまたも話題に…。
31日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、タレント・加藤浩次が出演。「チャック全開」事件が再び話題に上がり、視聴者からの反響が寄せられている。
■「社会の窓」の表現方法が話題に
この日の番組では、ズボンのチャックをあらわす「社会の窓」を各国でどう表現しているかを紹介。
「社会の窓」と呼ばれるようになった由来は、NHKのラジオ番組『社会の窓』が「社会の様々な問題の裏側を探る」をテーマに放送しており、「普段見られない部分が見える」という意味合いで使われるようになったようだ。
関連記事:松岡昌宏の誕生日にTOKIO公式が粋な計らい 「お祝いするな」の意向に沿い…
■加藤は「フランス版」がお気に入り
「社会の窓が開いている」という意味は、各国によって表現が大きくことなる模様。ギリシャでは「お店、開店中ですね」、ドイツでは「ズボン屋さんが開いてるよ」、フランスでは「給料日ですね」と言うようだ。
これに加藤は「給料日ですねっていいじゃない! 解放的な感じで…」と爆笑していた。