平愛梨が上戸彩との2ショット披露 写真撮影時の“配慮”明かし感謝
平愛梨の妹・祐奈が出演している舞台を2人で鑑賞。上戸の目には涙が…。
タレント・平愛梨が4日、自身の公式インスタグラムを更新。女優・上戸彩との2ショットを披露した。
■2人で祐奈の舞台鑑賞
16歳の時に出会って以来、上戸と交流がある平。上戸は平の妹・祐奈のことも昔から知っており、今回の投稿では、祐奈が出演している舞台『奇跡の人』を2人で鑑賞しに行ったと明かす。
「舞台の入り口で待ち合わせて登場した彩っちの姿は自然体で細く長い手を振りながらマスクからもポロンとこぼれ落ちそうなナチュラルスマイルで近寄って来てくれた」と回想。
当日は平の母親もいたが、上戸に会うと突然泣き出したそう。「母は上戸彩ちゃんの、昔から変わらない姿に涙がとまらなくなっていた!! 私たちはもらい泣きするどころか苦笑い 母こそ変わらないよね苦笑」と説明した。
関連記事:福田麻貴、髪形を変えた母へ衝撃の一言 さんま「それは上戸彩にも失礼」
■上戸と一緒に号泣
そして2人は舞台を鑑賞。すると、一幕目から上戸の目には涙が。「妹を私以上に姉目線で見守ってくれてた!! 昔から可愛いがってくれていつも祐ちゃんは? って気にかけてくれる。体当たりの姿に、カラダのことまで心配してくれて終わる頃には一緒に号泣してた!!」と平は振り返る。
また、帰り際に「みんなで食べてー」と上戸から手土産をもらったといい「本当に昔から私はどれだけたくさんの物をもらってきたことか!!」とコメント。
「21年間もこんなポンコツな私と仲良くしてくれて3歳からずっと見てくれてた妹の一生懸命頑張る姿を一緒に見て泣いて彩っちと出会った頃の自分達の姿まで思い出した。結婚して子供もいて急だったにもかかわらず2人で舞台鑑賞できたことが嬉しかった 妹もお母さんも彩ちゃんに見てもらえたことをものすごく喜んでた」と、しみじみ記した。