かまいたち、課金経験あるアプリを告白 本人だとわかるために…
かまいたちがこれまでに課金してきたアプリについて告白。課金は少ない濱家だったが…。
お笑いコンビ・かまいたちが18日、自身の公式YouTubeチャンネル「かまいたちチャンネル」を更新。2人がこれまで課金してきたスマホアプリについて語った。
■ゲームの課金額を明かす
最初に山内健司が将棋ゲーム「将棋ウォーズ」で、これまで自分に代わってスーパーコンピューターが5手だけ駒を打ってくれるという“棋神”という機能に8万を使ったと告白。1度使ってしまうと次の一手もわからないため後に引けなくなり勝ち切るまで使い切ると明かしていた。
濱家隆一は今までエンジョイ勢だった麻雀ゲーム「MJ」で山内からプレイチップを賭けて勝負すると「熱い」と教えられ、少しだけだったつもりが短期間で6万ほど課金したという。
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■負けられない理由
普段は課金せずにガチャを回せるアプリに課金しないという濱家。MJに限って課金してしまった理由を仕事でゲーム内音声をかまいたちがコラボしたことがあり、仕事のギャラを「それは全部使ってもチャラかぁ」みたいになったと告白した。
またMJでかまいたちの2人が使用しているアイコンは本人専用の宣材写真のため、「山内弱かったわ」「なんか振り込んでたわ、役満に」など言われたら嫌だから適当な打牌をしてられないと山内。
山内の言葉を聞き、ツイッターなどでエゴサーチすると意外とつぶやかれていて「ちゃんと打たないかんっていうので、熱くなって俺は課金している」と、濱家も共感を示した。