中川翔子、亡くなった父の誕生日に自身の想いを語る 「空からみていてね」
中川翔子がマルチタレントとして活躍した亡き父の誕生日を伝え、アップされた写真に反響が集まった。
タレント・中川翔子が20日、自身の公式ツイッターを更新。マルチタレントとして活躍した亡き父・中川勝彦の誕生日を報告した。
■父への想いを語る
中川はツイッターで、「7/20は、父 中川勝彦の誕生日です 生きていたら60歳！ 想像できないけど」と、32歳で亡くなった父の誕生日を伝えた。
「9歳のときに亡くなった父、こうして生きた証が残っていてまだたくさんの方が覚えていてくださってすごいことですね まるでリメンバーミー！」と続け、現在もファンがいることに喜びを示し、「歌や演技、声優、絵など父から受け継いだ血の運命 空からみていてね」と、父への想いを語った。
ツイートには、父が活動していた当時の写真が4枚載せられている。
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■ファンから「お父さん美形」
中川のツイートに対してファンからは、「お父さん美形！ しょこたんもかわいいはずだ」「お父様カッコ良すぎます」と、アップされた写真に反響が。
「中川さんが演じた年末時代劇白虎隊の沖田総司、好戦的ながら真っすぐな姿かっこよかったです」と、生前の出演作について触れるコメントもあった。
