益若つばさ、骨折での寝たきり生活に苦悩 「ドラクエの宿屋みたいな生活」
骨折から2ヶ月が経過した益若つばさは、治療中の現在の状況を伝えた。ファンから心配の声も。
モデルでタレントの益若つばさが31日、自身の公式ツイッターを更新。骨折によって寝たきり生活を送る益若は、2ヶ月が経過した現在の心境を明かした。
■ほとんど寝たきり
益若はツイッターで、「仙骨骨折して2ヶ月以上が経ちました〜 今もまだほとんど寝たきりの生活でござる」と現状を報告。
「たまに外出てチャレンジして、次の日痛くて寝込んで回復して、またチャレンジ…と、、HP減ったり貯まったり」と治療中の生活について話し、その状況を「ドラクエの宿屋みたいな生活になってる」と例えた。
関連記事:仙骨骨折の益若つばさ、痛みが和らぐアイテム紹介 「全然違う」「買ってみて」
■ファンも心配
寝たきり生活を送る益若にファンからは、「無理をしないで しっかり休んで、しっかり治して、復活してほしいです」「無理せずに。でも、動かないと筋力落ちちゃうか」と、心配の声が寄せられている。
ゲームに例えた益若に対して、「レベルアップしてたくましくなった姿見れる日をお待ちしてます」「レベル上げってことやな」と反応する人も見られた。