武藤敬司、プロレス界のレジェンド軍団と交わした会話を明かす 「体のどこが…」
武藤敬司が、プロレス界の大御所たちと交わした会話を明かす。豪華なメンバーにファンが感嘆。
プロレスラー・武藤敬司が21日、自身の公式ツイッターを更新。トークイベントの控室で交わされた会話の内容を明かした。
■トークイベントに出演
この日に武藤は、プロレス界の大物が集まるイベント『三銃士&四天王SUPERSTARSプレミアムタッグトークバトルPART2』に出演。
新日本プロレスの“闘魂三銃士”から武藤と蝶野正洋、全日本プロレスの“プロレス四天王”から田上明・小橋建太・川田利明が出席し、トークバトルが行われる。
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■控室では…
武藤はツイッターで、「今日は三銃士+四天王でトークイベント」と書いて写真をアップ。イベント控室の様子が写され、出演する5人の姿が見られた。
かつて激しい戦いを繰り広げたメンバーが揃ったが、「もっぱら控室での話題は体のどこが痛い、どこが悪いの話」と、体の悩みが話されていたことを明かす。活気づけたい武藤は、「よし、次はこのメンバーで運動会をやろう!」と提案した。