玉城ティナが「大人になった」と感じた瞬間とは… 松岡昌宏も「それは…」
24歳になった女優・玉城ティナが、自身の「大人になったな」と感じた瞬間についてトークして…。
7日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に人気女優・玉城ティナが登場。24歳になり「大人になったな」と感じた瞬間について赤裸々に語り、TOKIOらを唸らせた。
■大人になったと感じる?
14歳でモデルデビュー、ファッション誌『ViVi』(講談社)の専属モデルを経て、2014年からは女優として活躍している玉城。数々の話題作に出演し、高い演技力と存在感を発揮してきた。
同番組初出演となる玉城に、TOKIO・松岡昌宏は「私、大人になったなぁって食事なに?」と質問。自身は「カウンターの寿司」だと明かすと、玉城も「わかります」と理解を示す。
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■小料理屋さんに…
玉城は「夫婦でやっている小料理屋さんというか、和食屋さんみたいなところに行って、『熱燗ください』って言ったとき。乾き物とか食べながらしてると(大人だなって思う)」と吐露。
松岡らも「それは大人だよね。たしかにご夫婦とかでおやりになってる小料理屋って敷居高いよね、値段もわからないし」と共感。席数が少ないと常連客の席の可能性もあるため、いろいろと気を遣う、大人が通う店だと熱弁した。