かまいたち山内、朝「一気に目が覚めた」子供の恐怖の一言　全力で謝るも…

人気お笑いコンビ・かまいたちが、8日に公式YouTubeチャンネルを更新。山内健司が明かした子供との“あるやりとり”が、視聴者の注目を集めた。

【動画】相方・濱家も思わず「怖っ」

■「お尻ぺんぺん」が一転…

炎天下、流しそうめんをしながら、ざっくばらんにトークをする2人。浴衣を着て座り込み、「（水を流すのではなく）つゆでいい」「そうめんは止めどきが分かんない」などと、他愛もない“そうめんトーク”をする中、山内が話し始めたのは、自身の子供との一幕だった。

山内がソファで寝転んでいると子供が駆け寄って来て、山内がこちょこちょをすると逃げていく、といういつもの遊び。その延長で、抱きかかえて「お尻ぺんぺん」をする流れがあるそうなのだが、この日は少し違ったようだ。

関連記事：山内健司、初の内視鏡で起きた事件　鎮静剤を打たれ「こんなんアカンで！」

■「パパが悪かった」と謝る事態に

普段であれば、お尻を叩くとゲラゲラ笑うところを、このときは「あんまリアクションないな」と不思議に思ったという。どうやら体勢的に首が痛かったようで、ついには大泣きしてしまったそう。

子供が「ママ～！」「病院連れてって！」と逃げていったため、山内は「ごめんごめん」「パパが悪かった」と謝ったという。