EXIT兼近大樹、24時間マラソン後ラーメン初解禁のはずが… 「食べてたし」
EXIT・兼近大樹がラーメンを堪能。りんたろー。から「頭おかしいんか？」とツッコまれた理由は…。
お笑いコンビ・EXITが13日、自身のYouTubeチャンネル『EXIT Charannel』を更新。兼近大樹が24時間マラソンのトレーニング期間中、大好きなラーメンを食べ続けていたことを明かした。
■ラーメンを我慢していたはず
8月27日から28日にかけて放送された『24時間テレビ45 愛は地球を救う』（日本テレビ系）で、チャリティーランナーとして24時間マラソンに挑戦した兼近のための企画動画が更新された。
「【感動】 EXIT兼近が24時間テレビのために我慢していたラーメンをついに解禁！」と題して、マラソントレーニング期間の約2カ月、大好きなラーメンを我慢していた兼近が本企画内でラーメンを初解禁するはずだった。
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■我慢するのをやめた
兼近は「1日1ラーメン」、1日1食必ずラーメンを食べるほどの“ラーメン好き”であり、2ヶ月間我慢するのは相当つらかったはず。
ようやくラーメンを食べられることを知った兼近は「食べられるんですね！ ついに！ 嬉しいなぁ…」と感動しているかと思いきや、「とか言ってるけど…別に食べてたし」と暴露する。
トレーニングの前半はラーメンを我慢していたというが「坂本トレーナーっていうマラソンを教えてくださる方がね、普通に家に大量のラーメンを送ってきたの。『好きなんでしょ？ いっぱい食べてね』って。だから俺、そこで『あ、よかったんだ…』って思って」と我慢するのをやめたのだと明かした。
