マツコ、肉うどんの食べ方が独特な男性に驚き キンプリ永瀬廉も実践説
肉うどんやカレーの食べ方にこだわり「キンプリ永瀬廉と一緒」と主張する男性にマツコが驚き。
26日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスと村上信五が一般男性が実践した肉うどんとカレーライスの食べ方に驚きの声を上げた。
■肉うどんの食べ方が独特な男性
街行く人の「リアルな孤独のグルメ」を聞いた26日の放送。そのなかに登場したのが、高円寺でラジコンを楽しんでいた27歳の男性だった。男性は「たとえば肉うどんを食べるじゃないですか。肉から食べて、麺を最後に楽しむみたいな。めっちゃおいしいんですよ」と語る。
さらに「本当に麺を楽しみたくて。具が必要ないわけではなくて、具を食べて麺をあとから食べられるんだというワクワク感がある。具は麺を食べる前のおもてなし」と力説した。
関連記事:マツコ、『月曜から夜ふかし』で若者男性の髪型に嘆き 「ヘルメットみたい」
■実際に食べる
ワイプ上のマツコが苦笑いを浮かべるなか、実際にカメラの前で肉うどんを食べた男性は「この、じゃっかん残っている肉のカスとネギと。証拠なんですよこれ」と話す。
そして「じゃっかん残っているカスを見ながら食べるのが本当に美味しい」と力説。しかしスタッフは「見ながら?」などと懐疑的だった。