松丸亮吾、インフルエンザ療養中も回復の兆し 「不安で仕方なかったけど…」
インフルエンザの療養に専念していた松丸。40℃あった熱が下がってきたようで…。
人気謎解きクリエイターの松丸亮吾が12日、自身の公式ツイッターを更新。インフルエンザによる40℃の熱が下がったことを報告している。
■「36.2℃に下がりました」
この日、松丸は「一昨日より40℃前後の熱が続きインフルエンザA型と診断されましたが、インフルの吸入薬がばつぐんに効いて解熱剤なしで36.2℃に下がりました！」と、順調に体調が回復しつつあることを報告した。
先日、病院で検査を受けた結果、インフルエンザA型の陽性判定が出た松丸。自身のツイッターで「インフルの吸入薬・解熱剤などをいただいたので、それを飲んで暖かくして回復に努めます」と体調回復に専念することを明らかにしている。
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■医療従事者に感謝つづる
続けて、「過去最高の熱出て不安で仕方なかったけど嫌な顔1つせず親切に診てくれた先生、医療に関わる全ての人に感謝。お医者さんってすごい…」と医療従事者に感謝つづった。
現在の日本はコロナ禍にあり、先日11日の新型コロナウイルスによる死者は520人と過去最高を記録。医療ひっ迫が懸念される中、他の病気にかかった患者を診るのは簡単なことではないだろう。
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■ファンからは安堵の声
松丸の投稿を見たファンからは、「良かったです。でも、ゆっくり休んでください」「効果ばつぐんでよかったですね…安心しました！」「ほっとしました。ゆっくりしてまた元気な姿を見せてくださいね」と安堵の声が相次いでいる。
