須田理夏子、靭帯損傷を報告「3週間は固定器具を…」 包帯巻いた写真も公開
23日に足の捻挫を伝えていた須田理夏子だったが、靭帯損傷により医師から“3週間の安静”を告げられたとのこと。
タレントの須田理夏子が24日、自身の公式ツイッターを更新。靭帯損傷したことを報告した。
■3週間の安静
きのう23日のツイートで、「足の甲を捻挫しました」と伝えていた須田。
しかし、その後、病院に行くと状況は一変。きょう24日には「昨日、整形外科に行ったら靭帯損傷してました」と報告した。
医師からは「3週間は固定器具をつけて安静にしてください」と言われたという。
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■「ついてないな」とポツリ
ツイートに添付された写真には、足に包帯を巻いた痛々しい様子が写されていおり、「ついてないな」とポツリ。
続いて「健康が1番! みなさんも体調、怪我に気をつけてください」と呼びかけた。
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■ファンからいたわりの声
須田のツイートを見たファンからは、「わぁ!? 靱帯損傷かぁ」と驚く声が。
「ゆっくり休んでください」「十分注意して歩いてくださいね」「無理をなさらずに養生してください。お大事に」など、いたわる声が寄せられている。