3年越しに空気清浄機を掃除、中から現れたモノに衝撃 「意味なかったってコト?」
空気清浄機を掃除しようと分解してみたら…まさかの展開に衝撃走る。
室内のほこりや花粉などを除去し、空気をクリーンにしてくれる空気清浄機。使用する際は定期的な掃除が必要となるが、今3年越しに掃除をした際の「まさかの出来事」が話題になっている。
画像をもっと見る
■分解してみたところ…
多くの注目を集めているのは、漫画家・うえはらけいたさんが投稿した1件のツイート。
そこには「この空気清浄機3年くらい使ってるし、たまには中身の掃除でもするか〜」とつづられ、一緒に空気清浄機の写真が3枚添えられている。
本来であれば、数週間、最低でも月に1回は清掃すべきとされている空気清浄機。カートリッジ式であれば、数年持つものもあるが、いずれにせよ3年越しとなると相当な汚れを覚悟しなければならないだろう。底を外して中を確認したところ、まさかの光景が…。
関連記事:マツコ、明石家さんまからの高額誕生日プレゼントに絶叫 「ダメ、ダーメー」
■こんなのアリ!?
中にはフィルターが確認できるのだが、何故かビニールに包まれているではないか。どうやら、始めて使用する際に外すべきビニールを取り忘れてしまったよう。今まで清浄化されていたと思っていた空気は…。
まさかの展開を受け、投稿には「プラシーボ空気清浄機」「3年間意味なかった…ってコト!?」「まるで新品」と様々な反応が寄せられた。一方で、「お友だち2名くらい同じ話聞きました」「まさかとは思ったが嘘やろ…」「私もやってた」と同じミスをしてしまったという意見も続出しており、意外にも“空気清浄機あるある”だったようだ。