加藤浩次がMC『まさかの一丁目一番地』 芸能界ギャル史をさかのぼり大調査
ゆうちゃみ・ニコルら、ブームを牽引する現代ギャルがゲストに。元祖はまさかのあの人…スタジオに登場する。
3月18日午後3時から、土曜☆ブレイク枠で、加藤浩次(極楽とんぼ)がMCを務める『まさかの一丁目一番地』(TBS系)が放送される。
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■芸能近代史トークショー
同番組は、“ルーツを知ると今の日本が見えてくる”をコンセプトに、様々なテーマの「元祖・初代・第1号」を調査する、芸能近代史トークショーだ。
今回は「ギャルタレント」をテーマに、彼女たちの「元祖」とは一体誰なのかを、令和のギャルタレントから数珠つなぎに振り返り、調査していく。
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■ギャルタレントの代表たちがスタジオに
スタジオゲストには、ギャルタレントの代表としてギャル曽根、藤田ニコル、ゆうちゃみが登場。令和のギャルたちから圧倒的な人気を誇るゆうちゃみは「にこるんさん、みちょぱさんに憧れていた」と語る。では、そのニコルが憧れていたギャルとは誰なのか。
さらに、VTRではあの人気バラエティタレントのギャル時代の秘蔵映像や、当時のカリスマギャルタレントの現在の様子も明らかに。
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■かつて話題になったギャルも登場
「白ギャル」「ガングロ」「ヤマンバ」…様々なギャルの歴史と流行を振り返る中で、スタジオにはガングロギャル時代に話題となった“ギャル社長”こと藤田志穂と、“パラパラの神”ことRumiが登場。現代のギャルとも通ずる“ギャルあるある”トークでスタジオは大盛り上がりとなった。
そして、数珠つなぎの末に辿り着いた「ギャルタレントの一丁目一番地」は、なんと加藤もよく知るあの女性タレントだった…。最後には、現在ハワイ在住の「元祖ギャルタレント」にスタジオから生電話も。