小山慶一郎、病院で医師から言われた“一言”に衝撃 「嘘だろ…」
初めての病院を受診したという小山慶一郎の“まさかの状況”に「かわいすぎる」の声が。中には同じ経験をした人も…。
NEWSの小山慶一郎が28日、公式ツイッターを更新。医師から言われたという“まさかの一言”に衝撃を受けたことを明かし、反響を呼んでいる。
■「今までの病院は…」
スギ花粉の飛散がピークを越え、これからヒノキ花粉のピークを迎える中、小山は「花粉症のブロック注射を初診の病院で打ってきたよ」と、初めて受診した病院で治療を受けたことを報告。
「今までの病院はお尻に打ってきたから、お尻出して待ってたら、医師様が『首に打ちます』と…」と医師からの思いがけない一言を明かすと、「嘘だろ 出てるケツどうします?」とつづった。
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■局所麻酔薬で症状を改善
花粉症のブロック注射とは、交感神経節に局所麻酔薬を注射することで、鼻粘膜の過敏症などのアレルギー症状を改善させる治療法。
小山はこれまで臀部に注射をしていたが、今回受診していた病院では、頸部に打つことになったようだ。
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■「同じ経験あります」という人も
小山の報告に、ファンからは「とりあえずズボン上げないとね(笑)」「先生もビックリ!」「おしり出して待ってるのかわいすぎる」との声が。
また、「く、首に打つんですかー。何だか痛そうです」「おしりも痛いけど首なんてもっと痛そう」と我がことのように痛がる人もいたほか、中には「私も同じ経験あります。『そんなに出さなくていいですよ』と言われて(笑) 初めに言ってほしいよね~」という人も見受けられた。