ハナコ・秋山寛貴のイラストが話題 織姫の“七夕前日の準備”に「かわいい」
ハナコ・秋山寛貴が七夕に寄せて、“7月6日の織姫宅”の様子を描いたイラストを披露。ファンは「発想がかわいすぎ」とほっこり。
お笑いトリオ・ハナコの秋山寛貴が7日、公式インスタグラムを更新。七夕にちなんだイラストを披露し、ファンの反響を呼んでいる。
■“七夕前日”の準備
秋山は普段から絵を描くのを得意としており、動物たちのイラストや、2021年に誕生した長男の成長の様子などをかわいらしいタッチで描いて投稿している。
この日は、「7月6日の織姫宅」と題したイラストを公開。織姫が肩にかけている羽衣がハンガーにかけられており、「七夕前日の準備 肩にかけてるあれ 洗って干してる」とハッシュタグで説明する。
2枚目の絵では、その横にてるてる坊主が一緒に吊るされ、「雨降らないように てるてるぼうずも」とつづっている。
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■星空は見られる?
七夕伝説では、7月7日は織姫と彦星が年に一度、天の川を渡って会うことを許された日だが、雨が降ると天の川の水かさが増すため、会えなくなってしまうとされる。七夕に降る雨は、織姫と彦星の流す涙になぞらえて「催涙雨」と呼ばれる。
ちなみに、きょう7日は西日本では雨や曇りのエリアが多く、天の川は見られない模様に。一方、東日本では晴れて星空が見られる場所が多くなる予想となっている。
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■「かわいすぎ」とほっこり
秋山のほのぼのとしたイラストに、ファンからは「てるてる坊主をかけてるのがかわいらしい」「発想がかわいすぎ」「彦星様と会えるようにてるてる坊主吊るしてる かわいい(笑)」とほっこり。
さらに、「すてき~! みんなの願いごとが叶いますように」「2人が巡り会えますように」「洗って準備もしたからちゃんと彦星と会えるといいなあ」といった声も寄せられている。