佐々木朗希＆紅林弘太郎の2ショットにザワつく声　「ついに試合以外で接触」

きょう19日に開催される「マイナビオールスターゲーム2023」第1戦を前に、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手と、オリックス・バファローズの紅林弘太郎選手の2ショットを両球団の公式ツイッターが投稿。ファンの反響を呼んでいる。

【画像】笑顔で並ぶ佐々木と紅林

■ともに宮城大弥と大の仲良し

佐々木投手といえば、高校時代から日本代表で一緒にプレーしてきたオリックスの宮城大弥投手と大の仲良しで知られ、きょう19日には球団の垣根を越えたコラボグッズも発売されて話題に。

一方、紅林選手もチームメイトである宮城投手との仲良しぶりがおなじみで、ファンの間では“みやくれ”のコンビ名で親しまれている。オリックスが発表した夏季日程のPRポスターでも、宮城投手と2人で「ベニボウズ」というお笑いコンビに扮していた。

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■「初めて会話しました」

佐々木投手と紅林選手はともにオールスターに出場することから、ロッテ広報室の公式ツイッターが「同い年の佐々木朗希投手とバファローズ紅林弘太郎選手。オールスターで初めて会話をしました」と笑顔の2ショットを投稿。

一方、オリックスの公式ツイッターも「同い年　よきライバル　これからも切磋琢磨」などとハッシュタグを添え、肩を組んだショットや、向かい合ってファイティングポーズを取っている写真を投稿している。

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■「ライバルの意味が深い」の声

ともに同い年で宮城投手と仲の良い2人のショットには、7,000件を超える「いいね」が寄せられ、1,200回以上リツイートされるなど反響を呼んだ。

写真を見たファンは、「ライバルの意味が深い」「ついに試合以外で接触した朗希と紅林くん！」「お互いにいつも宮城がお世話になってますって思ってそう（笑）」とザワザワ。

さらに、「オールスターで初めて話をした紅林と朗希面白すぎる（笑）」「紅林と朗希が！　肩を並べている！　宮城抜きで！　エモい！」との声もあがり、「もういっそのこと宮城を差し置いて、朗希と紅林がめちゃくちゃ仲良くなる未来が一番面白い」「こんどはこの2人のグッズが発売されるのか」と新コンビ誕生を期待する人も見受けられた。