ノンスタ井上裕介、トイレで見かけた“貼り紙”に衝撃 その内容に「逆に怖い…」
NON STYLEの井上裕介が、立ち寄った公衆トイレに目を疑う“貼り紙”が掲示されていたことを報告。記されていた4文字に驚きの声が。
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が13日、自身のX(旧・ツイッター)を更新。公衆トイレで見かけた“まさかの貼り紙”に驚いたことを明かした。
■名古屋で謎解きに参加
以前から「謎解き」や「リアル脱出ゲーム」を趣味にしている井上。
きのう12日に名古屋を訪れて謎解きゲームに参加したことを報告すると、「めちゃくちゃ歩いて、めちゃくちゃ楽しかった」と投稿した。
また、Ameba公式ブログでも「iPhoneの歩数見たら、2万歩近く歩いていた」と、名古屋市内をかなり歩き回ったことを明かしていた。
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■「初めて知った」
このゲームの途中で立ち寄ったトイレで、思いがけない貼り紙を発見したようで、「トイレで寝泊まりする人がいるの初めて知った」と、トイレ内で撮影した写真をポスト。
画像を見ると、トイレ内には「名古屋市緑化センター」の名義で、「寝泊まり禁止 来園者が利用できず困っていますよ」と書かれた貼り紙が掲示されている。
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■「逆に怖い」の声も
井上が投稿した貼り紙の内容に、ファンも「そういう貼り紙を見たのは初めてです」「逆に怖い…」と驚いた。
また、「酔っ払いとかですかね…」「そんな人がなくなる国になってほしいです」「事情あって仕方なく寝泊まりする人がいなくなる幸せな世の中になればいいですね」といった声も寄せられている。