山里亮太、入店したレストランで悪戦苦闘 まさかのオチで「顔が熱いです」
沖縄のあるレストランを訪れた山里亮太。すると「入ったお店がドルだった」「店員さんが全て英語」と言い…。
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が14日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。沖縄のレストランで悪戦苦闘する様子をつづった。
■レストランでドキドキ
あすは自身のトークライブの沖縄公演。前乗りし観光している山里は、地元のあるレストランへ。
すると、入店してびっくり。「入ったお店がドルだった…今ドキドキしてる…すごい緊張しながらコカコーラと言った。烏龍茶が飲みたかったのだが…」「店員さんが全て英語…全てにセンキューしか言えてない…これじゃパンサー尾形(貴弘)さんと一緒だ…」と英語が話せないため烏龍茶も注文できず。
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■「センキュー」と伝えると…
チップは必要なのか、カード払いは可能なのか…。店のシステムを知りたいが誰にも聞けず、Xに書き込むしかない山里。
「おかわりいる? みたいな感じになったけど、これがもう1杯追加になるのか、サービスなのかわからずモジモジしながらセンキューって言ったら、店員さんは会釈してどこかに行ってしまった。何が正解なんだろう」と待っていると、もう1杯コーラが運ばれてきてしまった。
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■まさかのオチ「顔が熱いです」
まったくコミュニケーションが取れなかった山里。結局、そのまま退店することになったが、なんと「外国の方だと思っていた店員さんが日本の方でした」とまさかのオチが。
「チェックプリーズって言ったあとに判明したのですごく今顔が熱いです…ただ、海外気分を味わえて楽しかったです」とまとめていた。