笠井信輔、東京駅売店のカップコーヒー販売終了に戸惑うも 「そちらにどうぞ」誘導された先には…
笠井信輔によれば「東京駅の新幹線ホーム下の売店」では、カップコーヒーの販売が終了。しかし、ホームに行ってみると…。
フリーアナウンサー・笠井信輔が8日、自身のインスタグラムを更新。東京駅の新幹線ホームに設置された自動販売機について記した。
■「どうするんじゃい!」と思ったら…
「東京駅の新幹線ホーム下の売店」でカップコーヒーを購入しようとすると「コーヒーの販売は終了しました」と告げられた笠井アナ。
10月末でワゴン販売が終了したため「車両の中でのワゴン販売も終わってホーム下の売店でのコーヒーも終わってどうするんじゃい!!」と思っていると「ホームに新しい自動販売機ができましたので、そちらにどうぞ」。
行ってみると、カップ、コーヒー用の自動販売機が。
関連記事:笠井信輔、終電の車内販売で出てきた弁当に驚き 「隣の方がフタ開けると…」
■350円のカフェラテ購入
「新幹線ひかりブレンド」「新幹線のぞみブレンド」などが300円、カフェラテは350円。自動販売機にしては少々値が張る。
「でも、写真見て下さい『出来上がるまでに95秒かかるので、電車の出発に気をつけてください』なんて言う注意書きまであって」とどうやら本格的のようで、カフェラテを購入してみると「なんとフタまでついてる」と感動する。
関連記事:車内販売終了前に「シンカンセンスゴイカタイアイス」買う人続出 新幹線以外で食べる方法は…
■「熱すぎないのがいい」
さらに「結構おいしかった」と言い、「何よりも熱すぎないのがいいですね じつはワゴン販売のコーヒーは火傷しそうなったことが何度かありました(笑)あれ、熱すぎましたよね」と適温だったことを評価する。
ワゴン販売の名物だったアイスの自動販売機も設置されていて「JR東海もいろいろ考えてるんですね」。一方で、「その分、ワゴン販売の従業員の皆さんはどうしてるかなあとちょっと気になってしまいます 皆さん元気にしてるのかな?」とつづった。