ココリコ・遠藤章造の妻、5歳次男を苦しめた“咳”の原因判明 「なんと両方の肺に…」
以前から咳に悩まされていたココリコ・遠藤章造の次男。大学病院で検査した結果…。
お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻のまさみさんが24日、自身のAmeba公式ブログを更新。5歳の次男について、肺炎が判明したと明かした。
■大学病院で検査
以前から咳に悩まされていた次男。様々な治療法を試みるも改善されず、今月22日の投稿では、ついに大学病院で検査したとまさみさんは伝える。
「熱も無くて元気なのに、、、幼稚園休んだり色んなことが無しになってしまうのは本当にかわいそうなので治してあげたい! 大学病院で初めてCT検査をしたら、、、なんと!!」とつづったところでブログは終わっていた。
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■肺炎と副鼻腔炎
そして、今回の投稿で検査結果を報告した。
「大きな病院でCT検査をしたら、、、なんと両方の肺に肺炎 さらに慢性の副鼻腔炎だということが判明しました」。
鼻の骨が曲がっているそうで「元々狭い鼻腔が粘膜の腫れでさらに狭くなるため鼻づまりの症状が悪化し、慢性副鼻腔炎になっていたみたいです」と説明した。
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■「原因がわからず帰らされ…」
ただ、ショックを受けつつも「夜中に救急へ駆け込んでも原因がわからず帰らされ 今まで何箇所も病院に行きずっとずーーっとわからなかった」ため、咳の原因が判明しまさみさんは安堵。
今後しばらくは、抗生剤を飲みながら治療していくとした。
コメント欄には「原因がわかって良かったですね」「ちょっと大変ですが、頑張って治療しましょう」「きっと段々良くなります」と応援メッセージが集まっている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)