マツコ、ごはんにミンティアを混ぜて食べる男性を心配 「味覚が…」
『月曜から夜ふかし』でごはんにミンティアを混ぜて食べる男性が登場。その様子にマツコは驚いたようで…。
19日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスがごはんにミンティアを混ぜて食べる男性を心配する一幕があった。
■「リアルな孤独のグルメ」を調査
番組は「街行く人のリアルな孤独のグルメを調査した件」と題し、それぞれの変わった料理を紹介する。
スタッフからマイクを向けられた20代とみられる男性は「ごはんプラスミンティア。食べたら『これ、うめえ』と思って」と話した。
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■ごはんにミンティアを混ぜる
男性は実際に用意されたごはんにピンクのミンティアを「これを、パラパラとまいて」と言いながら、ふりかけのようにかける。
そしてミンティアの混ざったごはんを食べ、ボリボリと言わせながら「うん。米とミンティがミックスされてスーっとして、めちゃめちゃうまい」と解説。
様子を見た村上信五は思わず「これは怖い」とポツリ。マツコも驚いた表情を浮かべていた。
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■食べるようになった理由は?
スタッフは「ちなみに、なんでこの食べ方をしようと思ったんですか?」と質問。
すると男性は「友達に『おまえ、息くさい』って言われたんですよ。口くさいと言われたのがいきさつですね」と語った。