パンサー向井慧、ルームシェア時代の家賃告白　「ぶっちゃけ…」「結構いいとこ住んでた」

テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』が26日、同局のバラエティー番組『イワクラせいや警備保障』の未公開シーンを放送。お笑いトリオ・パンサーの向井慧が出演し、ルームシェア時代のエピソードを披露した。

【動画】ルームシェア時代の秘話

 

 

■当時の家賃は？

かつては、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹と、コント日本一を決める『キングオブコント2023』で優勝したサルゴリラ・児玉智洋と同居していた向井。

当時の家賃について「ぶっちゃけ、又吉さんが多分25万円払ってくれてて。俺が10万円、児玉さんが5万円」と説明し「結構いいとこ住んでた」と明かした。

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■家事担当は児玉

先輩ではあるものの、家賃の負担が1番少ないのは児玉。

そのため「俺、児玉さんより後輩だけど、一応5万多く出してるから。飯も児玉さんが全部作ってくれて。片付けとかも全部やってくれたし」と家事をこなしてくれたという。

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■せいやツッコミ「アフリカ系の恩返し」

さらに「あと、リビングで俺と又吉さんがテレビ見てるときに。児玉さんがテレビの横で『僕にはこんなことしかできないので』って言って、裸で踊るっていう」と感謝のダンスも。

これに、MCの霜降り明星・せいやは「日本の恩返しじゃないですよ。アフリカ系の恩返しやん」とツッコミを入れて笑わせていた。