千原ジュニア、ハウスメーカーから聞いた“エグい”隣人トラブル 「怖すぎる」と反響
ジュニアさんは以前、ハウスメーカーの人から「ちょっと良いですか?」と言われ、“あるトラブル”の話を聞いたそうで…。
19日、お笑い芸人・好井まさおさんのYoutubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』に、お笑いタレントの千原ジュニアさんが出演。
ハウスメーカーから聞いたという“エグい話”を披露し、反響を呼んでいます。
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■ハウスメーカーの人から聞いた“あるトラブル”
お世話になったハウスメーカーの人から「ちょっと良いですか?」と言われ、実際に起こった“あるトラブル”の話を聞いたというジュニアさん。
以前、狭めの道を入ったところに小さめの土地を買い、家を建てようと打ち合わせを重ねていた若い夫婦がいたといいます。
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■向かい側の妻が建設反対運動
ついに家の工事が始まり、順調に進んでいくと思われましたが、そのタイミングで土地の向かい側に立っている新築の家の妻が建設反対運動を開始。
看板に「そこに家を建てるな」と落書きをしたり、道路に寝転んでトラックを通さないようにしたりと妨害行為を繰り返し、着工の日時はかなり遅れてしまったといいます。
そんななか、向かい側の妻が植木鉢の受け皿を投げ、それが作業員に直撃。警察に逮捕されたことで一件落着と思われました。
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■建設中止の連絡があり…
しかし、ある日の夜、家を建てている側の妻からハウスメーカーの人に「あそこ私たちの理想の家が建ったとしても、真向かいにあれだけ妨害してきた人が住んでいるところで、私たちが望んでいた幸せな思い描いてた生活っていうのは送れない」と建設中止の連絡があったといいます。
この連絡を受けたハウスメーカーの人は「その方が賢明だと思います」と決断を尊重。そして、家が共同名義での購入のため、夫の判子をもらいにいくことを伝えると、「旦那の判子がいるんですか?」と妻の態度が一変。じつは向かい側の妻が建設を中止させるために電話をかけていたことが判明したといいます。
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■「ヤバい! これエグい」「怖すぎる」と反響
結果的に家は無事に完成。逆に向かい側の妻は、精神を病んで病院に入院したことで引越しをしたといいます。
この話に好井さんは「ヤバい! これエグい」と震え上がり、コメント欄には「ハウスメーカーの話怖すぎる」「めっちゃ怖かった」「聞き応えあった」という反響を寄せられました。