千原ジュニア、飲み会で“あるハラスメント”に気を付けている? 後輩は「本当はやりたいんだ」と苦笑い
ニッポンの社長・ケツが千原兄弟・千原ジュニアとの飲み会を回顧。ジュニアが“あるハラスメント”を気にしていたことを明かした。
お笑いコンビ・ニッポンの社長のケツが15日、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』に出演。先輩芸人・千原兄弟の千原ジュニアとの飲み会に行ったときのエピソードを語った。
■ケツがジュニアと飲み会
動画では、ケツの相方の辻皓平、納言の薄幸の3人でトーク。そのなかで交友関係の話になり、ケツは「前、初めてジュニアさんと飲ませてもらって」と明かす。
先輩と初めて飲み会をしたケツは「共演はあんねんけど、飲んだことないから、どの感じで接したらいいか分からんというか」と、迷っていたことを回顧する。
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■イジろうとするケツ
ジュニアと対面したケツは「イジってええんか分からん」と、ジュニアをイジる機会を伺っていたと話す。これに辻は「なんでイジりたいねん」とツッコミ。
先輩をイジろうとしていた理由として「どこまで踏み込んだら1番笑ってくれるんかな?」と思っていたからだと伝えた。
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■ジュニアがハラスメントを気にして…
そこで薄が「大喜利とかしないですか? ジュニアさん」と質問。辻は「そのイメージやけどな。『やろうや』とか言って」と、飲み会でのジュニアの振る舞いを想像したが、ケツは「そんときはなかった」と明かす。
続けて「大喜利ハラスメントみたいになってるからジュニアさんは今もうやめてるらしい」と、ジュニアが後輩を気遣って大喜利を求めないようにしていると説明。
話を聞いた薄は「でもほんとはやりたいんだ(笑)」とジュニアの本心に笑い、ケツも「ほんとはやりたい」とつぶやいた。