齊藤京子、おじさんに罵声浴びせられ… その“一言”にショック「精神的に傷ついちゃって」
元日向坂46・齊藤京子が『キョコロヒー』で最近ショックを受けた出来事を告白。雨の日に見知らぬ「おじさん」とぶつかってしまい振り返ったところ、衝撃の一言が…。
4日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)でアイドルグループ・日向坂46の元メンバー・齊藤京子が、街角でぶつかった相手から受けた「いじわる」を告白し大きな話題を集めている。
■いじわる返しを紹介
同番組では、男女お笑いコンビ・太陽の小町の「つる」を他人のいじわるな態度・発言に対して「いじわるで返す」天才と評価。つるがさまざまな現場で使える「いじわる返し」を提案していく企画「街角いじわるつる散歩」をこの日は放送した。
面倒な客も多い、タクシードライバーが受けた「いじわる」を聞いて、その返し方をレクチャーしたつる。その様子をスタジオで鑑賞していた齊藤が、「是非聞いてほしいイヤなことがあった」とつるに伝えていく。
関連記事:店で友人がした行為に絶句した… 1割の人がやる「信じられない寿司の食べ方」
■傘同士がぶつかって
雨が降っていたある日。店を出て傘をさして歩き出したところ、すれ違った「おじさん」の傘と自分の傘がぶつかってしまったという。
「ぶつかっちゃったな」と気づきながらそのまま通り過ぎたが「後ろから蹴られたりしたら怖いな」と振り返ったところ、おじさんから「バカが」と罵声を浴びたと齊藤は苦笑。自分は「すみませんでした」と謝ったものの、「条件としては(おじさんも)一緒じゃないですか」「同じ条件で傘さしててポンッてぶつかって…」と納得できていない本音を漏らした。