塚地武雅「今日手術なんです」突然の報告に心配の声　「名前に怖さはありますが…」

お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が、27日に自身の公式Xを更新。投稿の中で「今日手術なんです」と報告し、ファンから心配や応援の声を集めている。

【ポスト】「右目にモヤがかかったように」症状告白

■「先生を信頼して…」

「おはようございます！」と快活に挨拶したのち、「今日手術なんです」と報告する塚地。その理由は、「白内障になりまして」とのこと。

「名前に怖さはありますが、年齢を重ねるとなる方も多い目の症状で、手術も短時間」らしく、「頑張りようはありませんが再び綺麗に見えることを信じ、先生を信頼して頑張って参ります！ 　行ってきます！」とコメントした。

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■早い人では40代から

どうやら、数ヶ月前から右目にモヤがかかったように見えにくくなっていたようで、「人を見る時もちょくちょく片目を閉じて見たりしてた」という。「ウインクしてると勘違いさせた方がいらしたらすいませんでした！　笑」と明るく語った。

そもそもこの白内障とは、目の中の水晶体が白く濁り、視力が低下する病気。発症の原因は加齢がもっとも多く、早い人では40代から、80歳を超えるとほとんどの人がなんらかの白内障の状態にあるとされている。塚地は現在53歳であり、「まぁ僕は相当早い年齢らしいですが」とも語っていた。

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■ファン「頑張ってきて」

この投稿に、多くのファンが反応。ネット上には「無事に手術が終わりますように。成功を祈ります」「目の手術は不安だと思いますが、頑張ってきてください」「症状が改善することを願っております」「先生を信じて。行ってらっしゃい！」といった応援の声が。

また自身や親族が白内障になったことがあるというファンの声もあり、「私も同じ歳くらいに手術しました。術後はすごくスッキリしますよ」「母は手術後、視界が綺麗に見えるようになって、ふつうに生活しています」「あっという間に終わるので、なにも心配要りませんよ！」とのコメントも見られた。