山里亮太、家でハラスメントをしていた疑惑 “寝るとき”の夫婦の会話明かし「言った記憶がある…」
山里さんが直々に街へ出て調査するコーナー「ジカキキ」でハラスメントについてインタビューしたところ、思い当たるフシがあり…。
28日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で、司会の山里亮太さんが直接街に出て「あなたが受けた◯◯ハラは?」というテーマでインタビューを行いました。
2019年に蒼井優さんと結婚している山里さんですが、「とあるハラスメント」について身に覚えがあるようで自身の私生活に言及しました。
■山里がハラスメントについて調査
この日は、山里さん自ら街に繰り出し取材をする新企画「ジカキキ」がスタートし、山里さんは「あんまり言いすぎるのもどうなのかと言われるんですけど、◯◯ハラ。これについていろいろ聞いてきました」と解説。
続けて、「まぁ、不平不満がいろいろでてきまして。ちょっと途中から僕が、ニコニコしすぎているっていう…」と、思いの外多くの「収穫」があったことを報告していました。
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■「気をつけます以後」と頭を下げる
2024年「新語・流行語大賞」候補ともなったカスハラをはじめ、さまざまなハラスメント行為が話題になりがちな昨今。
山里さんは食事中のママ友3人組を突撃し、「私、不平不満、私そういうものを大好物で生きていまして。よかったらお聞かせ願えないかなと思って」とフレンドリーな態度で交流。
1人の女性から「共働きなのに家事分担がフェアじゃない」という不満が出た際には共感を示し、「ごめんね俺がやっとけばよかったね」という一言が大切だという声に、「勉強になりました、気をつけます以後」と頭を下げていました。
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■山里がスメハラをしていた可能性も?
また、40代の女性から飛び出した「パパがお風呂に入らずに寝てしまう」という不満には、思わず頭を抱える一幕も。
遠慮がちに「それって嫌なものですか?」と聞くと、女性は「嫌です。匂いが布団に染み付くし、夏なんか汗だくのまま(布団に)入るのが、いつも困っています」と返答。
山里さんは「ああ、言った記憶がありますね。『大丈夫、朝(お風呂に)入る』って言って、『それ何の大丈夫なの?』ってね」と、蒼井さんとのやりとりを明かし、自分がスメハラ(匂いのハラスメント)をしていた疑惑を示唆しました。
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(文/Sirabee 編集部・星子)