アンミカが絶賛した“ご飯のお供” そのビジュアルが衝撃的「とにかくご飯が進む」
食通のアンミカが番組で紹介した「肉の佃煮」。これがマジでウマそうでして…。
ウッチャンナンチャンの内村光良がメインMCを務める『何を隠そう…ソレが!』(テレビ東京系)27日に放送。モデルでタレントのアンミカが最高の“ご飯のお供”を明かした。
■白米を美味しく食べる研究
この日の放送は「今夜、プロが結論を出す!お米の美味しい食べ方決定版SP」。
これまでTVや雑誌などでやり尽くされた“美味しい米の炊飯方法”などのウソ・ホントを再検証していきながら、美味しい食べ方を追求していくという内容だった。
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■辰屋の「肉の佃煮」
これまで数々のグルメロケをこなしてきたアンミカは、47都道府県を周って衝撃を受けた「ご飯のお供の正解」として神戸牛専門店・辰屋の「肉の佃煮」を挙げる。
登場した佃煮は、神戸肉のサイズがとにかく大きく「牛肉のしぐれ煮」というより「すき焼き」に近いビジュアル。
しっかり味が染み込んでいることがわかるブラウンカラーに染まっており、上には刻まれた生姜が乗っていた。これ絶対ウマいやつ…。
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■「とにかくご飯が進む」
アンミカは愛好家の一人のようで、「脂身が少なくて、赤身なのに固くなくジューシー。とにかくご飯が進むのよ〜」とその旨味について解説。
あまりに流暢な説明に内村は「売る気まんまんじゃないですか」とツッコミを入れ、みちょぱこと池田美優も「それもう買います…!」と興味を高まらせていた。
Source:Amazon.co.jp
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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)