浜田雅功、世にも珍しい“生そうめん”に大感激 「ああ、美味しい!」
初体験となる「生そうめん」を食べた浜田雅功。その味を大変気に入ったようで…。
お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が4日放送のバラエティ『浜ちゃんが!』(読売テレビ)に出演。初めて食べる“生そうめん”を「美味しい! 麺が違う」と絶賛した。
■お取り寄せグルメのプレゼン合戦
この日のテーマは「芸能人お取り寄せグルメ編」と題し、おかずクラブのゆいP、THE RAMPAGEのLIKIYA、女優の鈴木杏樹がとっておきグルメを浜田ら審査員にプレゼン。
どの推薦者が最も優れていたか採点するという内容だった。
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■香川の「生そうめん」
鈴木が紹介したのは「生そうめん」。
小豆島の名産オリーブを練り込んだタイプと通常タイプがあり、「友達から贈られて、何コレってびっくりした物。概念が覆る」とその味について絶賛。
一足先に実食すると「ん〜!」と悶絶し、「コシがあってツルツルですごく美味しい」とニッコリ笑顔を見せた。
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■麺の弾力とツルツル感が特徴
そうめんは乾麺であるのがスタンダード。
生そうめんは、小麦本来の味や香りを楽しむことができるが、乾燥させない工程からこれまでは工場の近隣住民だけの特権とされてきたようだ。
特徴は麺のもちもち感とツルツル感で、麺に残る弾力も美味しさの秘訣である。
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■「取り寄せる価値がある」
試食した浜田は、「…ああ、美味しい!」と感慨深げ。
「やっぱり麺が違うんやなぁ」と評すると、審査員役であるさや香・石井は「食感がやっぱり違う。これは相当良い。取り寄せる価値がある」と絶賛し、生麺の強みである茹で時間の短さ(90秒)についても高評価していた。
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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)