徳井義実、集合写真の“モヤモヤ”に共感殺到 「たしかに」「わかります〜!」
チュートリアルの徳井義実が気になる集合写真の「あの行動」。『トークィーンズ』のトークに共感の声があがった。
お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、5日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)に出演。集合写真を撮るときの「あるある」に対するモヤモヤを明かし、共感の声が寄せられた。
■集合写真の「真ん中」問題
現在49歳の徳井が結婚観や恋愛の細かなこだわりについて語る中で、日常生活の“ちょっとした引っかかり”についても話す場面があった。
「集合写真で、どうしてもみんな真ん中に行くの嫌がるでしょ? 『ここ入って』『あたし真ん中は…』ってなるじゃないですか?」と切り出し、「もう行けよと。そんな真ん中って、内閣の集合写真とかちゃうねんから行きなはれよ」とモヤモヤを吐露。
「そうなってるうちに画角がどんどん広がって、カメラ撮る人が『そこ入らへん』『一番端が田村さん、こっちの端が中村さん』とかになるでしょ。画角も分かれ」とヒートアップした。
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■共感の声が相次ぐ
「なんであんなに真ん中を嫌がるのかな」という徳井の意見に、スタジオの女性陣からも「たしかに」「わかります〜!」「あの時間長いよね」と共感の声が次々とあがった。タレントの指原莉乃は「100回やりました。グループ出身なんで」とし、「グループ出身の子は、もう面倒くさいから『撮ろう』ってなったら、その場でギュッと集まってパッと撮ってパッと離れる」と体験談を明かす。
放送作家でタレントの野々村友紀子も「マスク取ってもう1回撮ろうとかやってる」と笑いを誘い、集合写真あるあるで盛り上がった。
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■その他の細かいモヤモヤ
徳井は他にも「1枚撮って1回確認して、もいらんから10枚撮れっていう。カメラを撮るときのルールを決めたい」と細かなモヤモヤも明かしていた。また、スタジオでも、会計時のクレジットカードの暗証番号を入力する際のやりとりや、新幹線の座席を倒す問題についてもトークしている。
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(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)