森香澄、カラオケ熱唱中“店員が入ってきたときの対処法”に称賛殺到 「これはスゴい」「完璧」

カラオケで歌っているときに店員が入ってきたら…。『ハマスカ放送部』で森香澄が自身の行動を解説し称賛が集まっている。

2024/12/10 10:30


森香澄

9日深夜放送『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系)に元テレビ東京アナウンサー・森香澄が登場。彼女が実践している「カラオケでの作法」を紹介し、大きな話題を集めている。



■カラオケでの悩み

OKAMOTO’Sのハマ・オカモトと元乃木坂46・齋藤飛鳥がさまざまな企画に挑戦していく同番組。忘年会シーズンを迎えカラオケを楽しむ機会も増えているなか、数々の忘年会を経験してきたゲスト・森の「忘年会でのカラオケ処世術」を解説していく流れに。

街行く人に「カラオケで困ったこと」を調査したところ、「盛り上がっている、歌ってるときに(ドリンクなどを運んで)店員さんが入ってくる」場合の対処に困るとの声が目立っていた。


関連記事:誰でも簡単にAdoの裏声を出す方法 大島美幸・鈴木アナがやってみたら…「すごい」スタジオ沸く

■ハマ、齋藤の対処法

この悩みに対し、齋藤は「顔を隠して歌う」と回答、ハマは「(歌うのを)やめて、すごいため息(をつく)」ととぼけて笑いを誘う。

森は「お客さんのほうも気まずいと思っていると思いますけど、店員さんだって人なんで、やっぱ『わっタイミング間違っちゃったな』とかって思うから、そこへの配慮も必要だと思うんですよ」と指摘。ハマは「たしかに、こっち本位すぎましたね、いまのはね」と即座に自身の態度を反省して場を和めた。

次ページ
■森の対応は…「計算され尽くしててビックリ」称賛殺到
カラオケ忘年会ハマスカ放送部森香澄
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング