陣内智則、明石家さんまの異常な“食事の光景”を指摘 「勘で食べてる」
ヒロミも「食べてるところを見ない」と証言。明石家さんまと食事をした人間が気づく違和感とは…?
お笑い芸人の陣内智則が24日放送の『踊る!さんま御殿!! 4時間スペシャル』(日本テレビ系)に出演。明石家さんまの異常な食事の仕方について明かす一幕があった。
■聖夜の4時間スペシャル
番組では明石家さんまの芸能生活50周年を祝い、聖夜に多数の豪華芸能人がゲストとして出演。
前半「明石家さんま50周年」パートでは、陣内をはじめタレントのヒロミやお笑いコンビ・ナインティナイン、女優の高島礼子などさんまと縁のあるベテランたちが登場しトークを展開した。
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■超健康体のさんま
“日常で腹が立った事”というトークテーマでは、高島が「さつまいもを喉に詰まらせた事を、繰り返し友人に笑われた」というエピソードを告白。
そんな“誤嚥(ごえん)”について、さんまは「それは年齢的なものなの?」と、ピンときていない様子。
ヒロミが「さんまさんとご飯に行っても、“食べてる”ってところを見ない」と話すと、陣内は「わかる」と相槌を打ち、さんまが食事をする際の異様な光景について語った。
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■「ノールックで食べている」
陣内によると、さんまは芸人仲間で食事をする時でも、食べる事よりも会話を優先しようとして、ほとんど皿や手元を見ず「ノールックで食べている」という。
ある会食の際には「よぉ、お前ら! って言いながら手探りでフォークを刺して食べてた」と、その時の様子をジェスチャーを交えて再現。
「勘で食べてるんですよ」と結論付けると、さんまは「(食べ物のほうを)見てるわ!」と爆笑しながら否定していた。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)