亀梨和也、自宅リビングにある“意外なモノ”告白 「僕マジで地味ですよ」「地べたに…」
「バスローブ着てワイン」のイメージもあるKAT−TUNの亀梨和也。窪塚洋介とのトークで実際の“地味”な生活を語った。
KAT−TUNの亀梨和也が4日、自身の公式YouTubeチャンネルを更新。自宅のリビングに置いている“あるモノ”について説明した。
■「質素」「地味」と言われる亀梨
動画では俳優の窪塚洋介とトーク。仕事などについて話すなか、窪塚が「現場でさ、『掃除と洗濯と料理がストレス発散なんです』って（亀梨が）言ってたじゃん」と、亀梨の私生活に触れる。
家事でストレスを発散する亀梨に「質素っていう言葉があってるのか分かんないけど、地味っていうかさ」と印象を語る。
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■リビングにあるのは…
これに亀梨は「僕マジで地味ですよ」と返す。
テレビ番組などで見せる振る舞いから「シャンデリアがあって、バスローブ着てワインとか飲んでんでしょ？」と思われることもある亀梨だが、「リビングに普通に畳敷いてますもん」と明かす。
「琉球畳みたいなやつを9枚ぐらい（置いている）。もともと実家が畳で育ったんで、ソファがあるんですけど、地べたに座って生活するの好きなんですよ。落ち着く」と、普段の過ごし方を伝えた。
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■牛丼を食べて「めちゃくちゃ幸せ」
豪勢な生活はしていないという亀梨。以前には牛丼チェーン「松屋」で食事をしたときの様子が反響を呼んだことも。
深夜0時が近い仕事終わりにYouTube動画の撮影で同チェーンの六本木4丁目店に入り、初めて見たネギとろろ牛めしの並盛や、生卵とキムチを注文。
庶民的な食事に「めちゃくちゃ幸せ」と喜んでおり、ファンからは「牛丼屋さんに行くっていうイメージがなかった」「顔面ビジュアルと牛丼の緩急に脳がバグる」と驚きの声が上がっている。
