おばたのお兄さん、女性ファンと記念撮影後“1通のLINE”が…　「すんんんんごい偶然だ」

お笑いタレント・おばたのお兄さんが13日、自身のAmeba公式ブログを更新。2日連続での「偶然の出来事」に驚いたことを明かした。

■予備日バラシでスキー練習

スキー経験者のおばたはこの日、練習のため地元新潟へ。1月は出演ドラマの撮影でスケジュールを押さえられていたが、順調にクランクアップしたため予備日がバラシになったと説明する。

「『今年はスキー活動はあまりできないかぁ…』と諦めていたが、このバラシによりスキーの大会に出られる希望の光が見えてきた！　で、調べると、バラシになった日程内で出場できる平日大会があった。もちろん出る！！」。

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■医師の正体はなんと…

そこで訪れたスキー場に、産婦人科の医師が。「話していると…なんと…僕のじつの妹の出産のときの主治医だった！！！」と偶然の再会となったそう。

これにおばたは「なんという偶然！！　『2日連続』で！！！！」とびっくりする。じつは「昨日もとんでもなく偶然の出来事が」あったという。

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■仕事後に届いた「1通のLINE」

奈良での営業仕事で、サイン色紙争奪じゃんけん大会が行われ、観客200人の中から5人が勝ち残ったときのこと。「その中に5歳と3歳くらいかな？　の兄弟とママがいて、お兄ちゃんが勝ち残ったので」とサイン色紙をプレゼントし、3人と記念撮影した。

そして帰宅していたところ「1通のLINE」がおばたに届く。送り主は高校の同級生で「今日はうちの姉と、甥っ子たちと写真撮ってくれてありがとう！」とメッセージが。

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■「すんんんんごい偶然だ！！」

なんと女性は同級生の姉で「新潟から奈良へと嫁ぎ、奈良で僕がイベント出演すると知りイベントに足を運びジャンケンに勝ち残り写真を撮ったということだ」とおばた。

「すんんんんごい偶然だ！！　縁がつながると、幸せな気分になる。うれしいなぁ〜応援に来てくれることもうれしいし、久しぶりに同級生からLINEが来たのもうれしい」と驚きと喜びをあらわにし「素敵な毎日を過ごさせて頂いてます」とつづった。

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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）