藤本美貴、鷲見玲奈が子供が生まれて“はじめたこと”に衝撃 「業者じゃん」
子供ができてはじめたことを楽しみながらも「プレッシャーで…」と首を締めてしまっていることとは…。
タレントの藤本美貴さんと、お笑いタレントの横澤夏子さんがMCを務める人気番組『夫が寝たあとに』（テレビ朝日系・ABEMA）。
14日放送回では、フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんが子育ての“ストレス解消法”を伝えるも…じつはプレッシャーになっていることを明かしました。
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■一眼レフで愛娘を撮影
現在9ヶ月の娘のママでもある鷲見さん。子育ての悩みや産後ストレスについて語るなか、ストレス解消法を聞かれると、「一眼レフで子供の写真を撮る」ことだと明かします。
もともとカメラが趣味だったという鷲見さんが撮影した娘の写真に、横澤さんは「インスタで見るやつ！」と、スタジオで撮ったようなクオリティの高さに驚き。毎月“月齢フォト”も撮影していると伝えると、藤本さんも「マメ！」と声をあげました。
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■多くの“成長記録”サービスを活用
また、毎日日記を書くようにしているという鷲見さんは、それとは別に赤ちゃんの毎日の成長を写真と文章で残すことができ、365日分を1冊の本にできるフォトブックアプリ「BABY365」も活用しているそう。
さらに、1ヶ月分の壁掛けフォトカレンダー“マンスリーフォト”が作れるサービスも活用し、カレンダーを作成したら両家の母親に送る…という作業をしていると話すと、藤本さんは「5歳くらいになったら、家埋まると思う」と呟き、スタジオを笑わせました。
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■ストレス解消法のはずが…
子供の成長を記録することを楽しんでいる一方、「ひと月経つ節目がプレッシャーで…」と話す鷲見さん。
マンスリーフォトを作っていることから「今月、なにで撮ろう？ なんの格好させよう」と悩みを吐露すると、横澤さんは「忙しい…大変じゃない」と衝撃。
藤本さんは「業者だよ、業者」とツッコみながらも、「やり続けられるのがすごい」と感心していました。
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（文／Sirabee 編集部・冬野 とまと）
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