中居正広が出した声明文の“ある言葉”に、マイファスhiro「すごく違和感が残る」「どういう意図で…」
中居正広さんが出したコメントに「あの声明はいらないんじゃないかなと…」と本音。
ロックバンド・MY FIRST STORYのhiroさんが18日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
タレントの中居正広さんが出した“声明文”について持論を述べました。
【動画】中居正広さんが出したコメントに「あの声明はいらないんじゃないかなと…」と本音
■「誰もいなくなっちゃった」
昨今のバラエティ番組について語るなか、「誰かと誰かの番組が…もう誰もいなくなっちゃった」とコメントし、自身も父で歌手の森進一さんと出演した『まつもtoなかい』(フジテレビ系)を回顧。
同番組は、松本人志さんが「森進一さんに会いたい」との願いを叶えるための番組だったと聞いた話を告白。
初回放送ではなかったものの、1発目の収録だったそうで「俺はどのポジションでいくんだろう? みたいな。賑やかしみたいな感じでいたけど…」と振り返りました。
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■中居、9日には声明文
その流れで、スタッフは「なんかすごいですよね…どこからどこまでが本当なのか…」と女性トラブルが報じられている中居さんの話題を振ると、hiroさんは「何があったのか実際は公になってないんだよね? 中居さんが示談金を支払って終わった、っていう形なんだよね?」と、現在報じられている内容を確認。
今月9日、中居さんが公式サイトにて<お詫び>として発表した声明文には、トラブルがあったことは認めながらも「双方の代理人を通じて示談が成立し、解決している」と綴り、「示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」と伝えています。
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■中居のコメントに「どういう判断?」
これにhiroさんは「どういう意図であのコメントなんだろうって思うよね。なんか強気にも捉えられるし」「あの声明はいらないんじゃないかなと思うけど」と私見を述べます。
続けて、“示談金9,000万円”について「すごい額だなと思ったから…それをしたあとに芸能活動を続けていくってどうしていくんだろう? どういう判断? って」「すごく違和感が残る声明だったなと」と、報道を見て感じた本音を語りました(※相手女性は『NEWSポストセブン』で「そんなにたくさんのお金は受け取っていない」と反論しています)。