特撮ヒーローの名前を画数判断!果たして鑑定結果は?【出口博之のロック特撮】
こんにちは、白ポロ+眼鏡でおなじみのMONOBRIGHT、ベースの出口です。
先日、スーパー戦隊シリーズに出演していた俳優の方とお会いする機会があり、貴重なお話をたくさん伺いました。その際に、演じられていた役のお名前をとても大切にされていたことに、胸が熱くなりました。
私の名字は「出口」という、ちょっとした珍名字なこともあって、ヒーローの名前については格段の思い入れと憧れがあります。そこで、今回はヒーローの名前を分析し、なぜ私たちがヒーローに憧れ続けるのかを調査してみたいと思います。
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■意外な結果に刮目せよ! ヒーロー達の名前鑑定
名前をひも解く際に、手軽にできるのは画数判断です。「総運・人運・外運・地運・天運」それぞれ5段階評価で鑑定します(画数判断にはさまざまな流派や方法があり、この結果だけが全てではありません)。
最初は「特撮ヒーローの元祖」ウルトラマンから、ハヤタ隊員の名前を見てみましょう。劇中ではカタカナでしたが、後年の設定で「早田進(ハヤタシン)」の名前が付けられました。
画数判断で一番重要な総運は、最高評価です。その他も、最高に近い鑑定結果。
「想像力に優れ活力がある」
「積極的な行動力」
「情熱的で剛気」
「忍耐力があり信頼される」
との結果ですので、ハヤタ隊員の人となりからは遠くなさそう。
しかし、地運が「病気に注意」とのこと。ハヤタ隊員は「ウルトラマンと一体化」するので、ここも合っていると言えなくもない、かも知れません。
続いて、仮面ライダーから1号ライダーこと、「本郷猛(ホンゴウタケシ)」を見てみましょう。
ほぼ完全無欠な鑑定結果が、飛び出ました。
「完全主義で才能がある」
「人望が厚く大きく発展する」
「逆転成功が見える」
という結果です。これは、IQ600オーバーでスポーツ万能、2号ライダーとの共闘、逆転の必殺技、本郷猛の活躍とほぼ完全に一致です。
次は、今年40周年を迎えたスーパー戦隊シリーズの第1作目「秘密戦隊ゴレンジャー」から、アカレンジャーこと「海城剛(かいじょうつよし)」を分析してみましょう。
なかなか極端で興味深い鑑定結果です。「社交性があり判断力に優れる」という総運の結果と、「社交が下手」という人運での真逆の結果があり、外運では「統率力がある」という、なんとも劇中で紆余曲折がありそうな鑑定結果。
テレビ史上初の「複数人のヒーロー番組」を束ねるリーダーは、複数人だからこそできるドラマチックな展開の予感を宿していた、と言えるでしょう。
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■ことわざ「名は体を表す」は本当だった!
上記の3作品は、いまも続くシリーズの最初(ウルトラマンは厳密には2作目とも言えますが)の作品です。制作者が万感の思いを込めて、それぞれの名前を命名していたからこそ、特撮番組が今日まで続いているのかも知れません。
せっかくですので、最後に私の名前「出口博之」で鑑定してみましょう。
コメントに困るくらい、なかなか高スペックな鑑定結果が出てしまいました。「人徳があり出世する」という鑑定結果に、私の制作者であるお父さんとお母さんの思いやりを感じます。ありがとう! 私は今日も元気です!
ヒーローたちは変身する前から既にヒーロー然とした名前を持っているので、私達は憧れ続けるのです。これが素っ頓狂な名前だと、応援にも身が入りませんからね。
鑑定結果は、やり方や流派によって変わりますので、これが全てではありませんが、登場人物をさらに深く知る方法として、お気に入りのキャラクターの名前に注目して調べてみるのも、ひとつの楽しみ方かと思います。
(文/MONOBRIGHT・出口博之)