内村航平 とは

内村航平は福岡県出身のプロ体操競技選手。1989年1月3日生まれ。身長162cm。

父・内村和久は日本体育大学体操競技部出身で柳川高等学校時代に高校総体の種目別で優勝しており、母・内村周子も元体操選手、妹の春日(はるひ)も元体操選手(日体大)という体操一家である。

1992年に両親が『スポーツクラブ内村』を開設し、母・周子の出身地長崎県諫早市に帰郷したのを機に、3歳で体操を始めた。東洋高等学校を経て、日本体育大学体育学部体育学科に入学。

2006年に『高校選抜』と『全日本ジュニア』の2冠を獲得。

2008年に北京オリンピックでは体操個人総合、団体総合で銀メダルを獲得。ロサンゼルスオリンピックの具志堅幸司以来24年ぶりのメダル獲得と同時に史上初の10代での獲得となった。

2009〜2011年の世界選手権大会では個人総合で前人未到の3連覇を達成。体操競技の世界線助けん大会最多優勝選手として『ギネス世界記録』に認定された。

2012年にロンドンオリンピックでは個人総合で金メダル、 種目別床運動、団体総合で銀メダルを獲得した。具志堅幸司以来28年ぶり、2大会連続のメダル獲得となった。同年11月11日に一般女性と結婚。

2017年1月に復興大臣からの委嘱で東日本大震災の被災地を支援する「復興応援大使」に就任。

2020年10月29日に新型コロナウイルスのPCR検査で陽性の判定を受けたことが発表されたが、30日に3か所で受けた再検査が全て陰性と診断され、「偽陽性」であったと判断された。

同年12月の全日本選手権、種目別鉄棒でH難度の離れ技ブレットシュナイダーに成功し高得点で優勝、復活を印象づけた。また同年12月31日をもって、リンガーハットとの所属契約を終了したことが翌2021年1月に公表された。

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最終更新日:2021-01-12 18:21:31