吉岡里帆について
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吉岡里帆は、京都府出身の女優、グラビアタレント。1993年1月15日生まれ、身長158cm、血液型B型、エーチーム所属。趣味は猫と遊ぶ・新派観劇。特技はアルトサックスと書道で、書道は8段の腕前。
家族の影響で、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ。高校3年から俳優養成所に通い始め、学生制作の自主映画にも参加する。
書道家を目指し、大学に進学するものの、演劇への思いを断つことができず、大学で演劇をしながら東京にある養成所レッスンを受けるという、京都と東京の往復を繰り返す生活を送る。
2012年よりエーチームに所属し、2013年より女優として活動を開始。
2016年、『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)で民放連続ドラマに初レギュラー出演。
同年5月に「美少女タレントの登竜門」として知られる結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート)の9代目CMガールに抜擢されたのを皮切りに、『どん兵衛』のなど計6社のCMに起用され、バラエティ番組への出演も急増するなど、大ブレーク。
2018年1月スタートの『きみが心に棲みついた』(TBS系)では、連続ドラマ初主演を果たした。インスタグラム公式アカウントのフォロワーは110万人を超え、今後の活躍が期待される大注目の女優である。