リスナーへの愛が伝わる…山里亮太がラジオで語る受験生への真摯なアドバイス

yamasato

毎週水曜日深夜1時から放送されているTBSラジオの番組『水曜JUNK山里亮太の不毛な議論』。本編の後に収録されるPodcastでは、南海キャンディーズの山里亮太がリスナーからの質問や相談メールに答えることが多い。

そんななか、浪人経験のある山里に多数寄せられるのは、現在進行形で浪人している受験生リスナーからの相談メール。今回は、リスナーの相談に真摯に向き合う山里のアドバイスを紹介しよう。


 

■予備校に通わず自宅浪人をしている浪人生へのアドバイス

― 私は今、地元の難関大学合格を目指し浪人中の19歳の女子リスナーです。4月に浪人するのを決めてから数ヶ月、予備校に通わず自宅浪人な毎日なのですが、最近全くと言っていいほど、勉強に力が入りません。

というのも、家業の人手が足りないため、私が穴埋めをしているからです。夜遅くまでの仕事のため勉強する時間を確保するのがやっとな日々です…(略)山里さんは辛いとき、自分の思い通りにいかないときはどう対処していますか?」

●山里のアドバイス

「こういうときって絶対ね、『なんでこの時間に勉強できなかったんだろう?』という後悔の時間を使っちゃうんだよね。それもしょうがないと割り切るしかない。『なんだよ!あの時、勉強しときゃ良かったな』『手伝わされたから勉強できなかったわ』ってイライラする時間は使わないほうが良い。やっぱり勉強した時間がたくさんないとね。その時間が自信になるからね。頑張ってね!」


 

■不安なときにどう乗り切るか悩んでいる浪人生へのアドバイス

― 僕は都内の国立大を目指す浪人生です。センター試験まで3週間を切ったいま、急に焦りと不安が押し寄せてきました。1年間の浪人生活でやれることはやってきたものの、去年の失敗が頭に残っていて、なかなか自分に自信が持てません。当時の山里さんはどのようにして自分を勇気づけていましたか?

●山里のアドバイス

「不安なことは絶対に押し寄せてくるんですよ!『不安だ!』って思ってると意外とその時間過ごせちゃうんだけど、不安にかまけてサボろうとしている時に簡単な問題を解きまくるとか、不安で無駄に時間を使っていたであろうところをかなり早い段階で不安を切り詰めて勉強した。

同じ過去問を何回もやってもう1回100点を取り直す、間違えたところは確認する。不安に思う時間は何にもプラスに働かないから、ひたすら勉強。もしよかったら合格した後メールちょうだい!」


■勉強でつまずいてしまい、焦ってしまう浪人生へのアドバイス

― 僕は浪人生で受験本番に向け日々勉強しています。志望校の過去問を解くのですが、少しつまずくと一気に焦ってしまうことが多々あります。そこで、山里さん流の焦ったときの対処法を教えてください。よろしくお願いします!

●山里のアドバイス

「これはその問題をもう1回ゼロからやって、正解するという繰り返し。本番までに間違えられたというのはイチバン良いんだよね! 答えを見てわかるよりも間違えた経緯を自分で理解したほうがいい。こういう風な間違いしてんだ!っていうのと正解を見比べて。自分が間違ってた過程を理解すること

時間を無駄に使ってるかな?と思うけど、そのタイプの問題を忘れない。おれはもう、同じ過去問を何回間違ってもいいというルールで赤本をコピーしまくって、ずっと同じ問題を10枚やるとかやってた。それで100点をとりまくる。暗記じゃなくて解き方を思い出しながらやる。頑張ってね!」

ラジオ本編とはまるで違う、山里の“人生の先輩”、“みんなのお兄さん”のような一面を知ることができるPodcastだ。

受験の相談以外にも、恋愛や学校生活、就職活動における悩みなど、様々な悩みメールに真摯に向き合う姿勢を見せており、リスナーをひとりひとり大切にしていることがわかる。受験生にとってはラストスパートなこの時期。本編はもちろん、Podcastを聴いて勇気づけられているリスナーは少なくないだろう。

※画像は「JUNK 山里亮太の不毛な議論 – Podcasting954」のスクリーンショットです

(文/しらべぇ編集部・ジャーゲジョージ

あなたにオススメ