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【驚きの効果も判明】〇割いる「家族にあいさつはしない」派の理由とは?

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©iStock.com/Roxana Gonzalez

私たちは小さいころからあいさつの大切さを教えられてきたが、同僚や友人とはあいさつを交わしても、身近である家族とは、案外あいさつをしない人もいるようだ。

家族の間に、言葉はいらないのだろうか。しらべぇ編集部では、「おはよう」「いってきます」「ただいま」「おかえり」「おやすみなさい」といった家族の定番のセリフを言わない派の割合を調査。

 

Q. 「ただいま」「おかえり」「おやすみ」「いってきます」などというセリフを、家族に対して言わないほうだと思う。

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30.6%の人が「言わない方だ」と回答。

男女で比べると、男性が35.7%だったのに対し、女性は25.5%。つまり男性では約3人に1人が家に帰っても「ただいま」と言わないのである。

なぜなのか。

 

■「家族に言葉なんていらない派」の考え方

理由は、大きく分けて3つあった。

めんどうだから

照れくさいから

以前からの習慣だから

多くの人は、このどれかに当てはまる。

そして先の3つに次いで大きな勢力は、「家族に言葉なんていらない派」だった。毎日顔を合わせていれば、言葉はなくとも通じ合える。そう信じている人たちだ。

「言わなくてもなんとなく過ごせる感じが、家族だからこそ」(30代女性)

 

「こころで、つながっている」(50代男性)

 

「空気感を重視し、シェアしているメンバーと思っている」(50代女性)

 

「テレパシーで分かり合えるから」(50代男性)

 

■家族間の言葉が生活を豊かにする

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©iStock.com/jarenwicklund

ただ、家族間できっちりあいさつの言葉を交わしている大多数派には、言わない派の理由が理解できないという。

家族との良好な関係を誇る20代の女性はこう話した。

「家族でもちゃんと口に出して言うようにする癖をつけないと、互いのズレが少しずつ生じて、いつか大きな亀裂になってしまうこともあると思う。テレパシー? お前はイルカか!」

 

■家族間あいさつが生活の満足度に影響している?

実際、しらべぇ編集部が行った「いまの生活満足度を尋ねた調査」とかけあわせて比べてみると、生活に「非常に満足している」と答えた人の8割以上が、家族間のあいさつをしていた。

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あたりまえの会話が、生活の充実度と結びついているのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部

qzoo【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年5月22日~2015年5月25日
対象:全国20~60代の男女計1671名

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