必見！ぷりぷり激ウマの牡蠣が「おトクに」味わえる東京の名店3選
栄養価が高く、海のミルクとも呼ばれている「牡蠣」。「冬が旬」と思われる人も多いだろうが、それは真ガキで、岩ガキは、夏が旬。また、海水温の低い北海道には、真ガキを通年食べられる生産地も。
そこで、これまで編集部で紹介してきた記事の中から、「おトク」に牡蠣を存分に楽しめる必見の店舗3つをピックアップしてみた。
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①激安でも、ちゃんと激ウマ！ 赤坂にある天国みたいな店
東京は赤羽にある「ざきや」。ここでは真ガキよりも高い値段で提供されることの多い岩ガキを、250円で提供している。
ちなみに真ガキと岩ガキの違いだが、真ガキは内湾の沿岸や海岸線に生息していることが多く、天然の岩ガキは外洋の海底に生息していることが多いという。
メニュー表には「原価ギリギリでやってます！」と力強いコメントがあり、そちらの牡蠣を…
・九州醤油
・バジルソース
・明太子マヨ
・ガーリックバター
・雲丹ソース
などの様々な味わいでいただくことができる。
#ざきや があるだけで赤羽に住んで良かったと思う pic.twitter.com/BYBY1GGhka
— まさのり (@m_tiny2) June 30, 2015
【赤羽のざきや】
東京都北区赤羽1-18-6 2F
▽元記事はこちら
牡蠣マニアが教える！牡蠣が原価ギリギリの1個250円で食べれる赤羽の「ざきや」
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②生、焼き、酒蒸し、フライなんでもどんと来い！
歌舞伎座の裏の小道にある、東銀座「かきしゃぶ屋」。
基本的には牡蠣10個セットは3980円だが、ハッピーアワー（平日は20:30 ～21:30、土曜は13:00～21:00）に頼めば好きな食べ方（生、焼、酒蒸、しゃぶしゃぶのどれか）で牡蠣10個3500円になる。
牡蠣づくし！＠かきしゃぶ屋 pic.twitter.com/aEhHj9SVEf
— まさお (@masaosaito) February 16, 2015
また、8月24日（月）～27日（木）の期間は「焼きかき食べ放題（90分5200円）」を開催するそうだ。
【かきしゃぶ屋】
東京都中央区銀座3-14-5 銀座Jビル2階、3階
▽元記事はこちら
牡蠣マニアが教える！東銀座の超穴場「かきしゃぶ屋」で生・しゃぶ・焼きの牡蠣三昧！
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③え…？ 大粒生牡蠣が1個190円！！
東京・恵比寿にある「串遊海鮮かいり」。
こちらは牡蠣だけでなく、魚介料理中心の店舗であるのだが、平日19時までに入店すると大粒生牡蠣が半額に！ 元々380円で提供されているので、1個190円で食べられることになる。
蒸し牡蠣がもりもり9個入っている1,280円のドサ盛を頼むと、テーブルの上がたちまち牡蠣にあふれる。毎日限定仕入れのため、売り切れ必須。
【串遊海鮮かいり】
東京都渋谷区恵比寿西1-13-5 ブラッサム大六天ビル102
▽元記事はこちら
牡蠣マニアが教える！恵比寿の串遊海鮮かいりはどデカい生牡蠣が19時まで半額！？
（文／しらべぇ編集部）
